彼岸花の花言葉
秋の花として親しまれる「彼岸花(ヒガンバナ)」。
そんな彼岸花の花言葉には、以下のようなものがあります。
- 「悲しき思い出」
- 「独立」
- 「情熱」
- 「あきらめ」
- 「旅情」
「悲しき思い出」や「あきらめ」のように切なさを感じる花言葉もあれば、「独立」や「情熱」といったひたむきさを感じるものもありますね。
誕生花として彼岸花の花言葉を伝える場合は、後者の意味を込めて伝えたいものです。
色別の花言葉
彼岸花といえば赤い花の印象が強いですが、実は白色や黄色の彼岸花もあります。
花びらの色によっても、花言葉が変わってきますよ。
彼岸花の色別に花言葉をまとめてみました。
- 赤色:情熱・独立・再開・また会う日を楽しみに
- 白色:思うはあなた一人・また会う日を楽しみに
- 黄色:深い思いやりの心・追想・悲しい思い出
花言葉の由来
彼岸花といえば、赤い花。
そんな赤い花の印象から、「情熱」や「思うのはあなた一人」といった花言葉が生まれたとされています。
また、彼岸花は墓地などでよく見られる花であることから、「悲しき思い出」という花言葉につながったのではないかという説もありますよ。
誕生花にあたる日
彼岸花が誕生花にあたる日は以下の通り。
彼岸花は秋の花なので、秋の誕生花として扱われることが多いですね。
彼岸花の特徴
彼岸花は、彼岸の時期に咲く花です。
秋の彼岸の頃になると、赤い花が咲いているのをよく見かけるようになりますよ。
そのため、彼岸花=秋の花というイメージが強いですね。
花が咲いてから葉が伸びるという珍しい性質を持っているのも、彼岸花の特徴です。
そんな彼岸花は、別名「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」とも呼ばれますよ。
ほかにも、以下のような別名がついています。
- 死人花(しびとばな)
- 地獄花(じごくばな)
- 狐花(きつねばな)
- 狐の松明(きつねのたいまつ)
なんとなく、不吉な呼び名が多いですね。
彼岸花の球根には毒があることから、不吉・死などのイメージが強いようです。
その一方で、めでたいことが起こる兆しの「天上の花」として扱われることもあります。
彼岸花の基本情報
彼岸花の種類や開花時期など、基本情報についてまとめてみました。
| 科・属 | ヒガンバナ科・ヒガンバナ属 |
|---|---|
| 和名 | 彼岸花 |
| 英名 | red spider lily |
| 学名 | Lycoris radiata |
| 原産地 | 日本・中国 |
| 開花期 | 7月〜10月頃 |
| 見頃の季節 | 9月下旬 |
自生の彼岸花が咲くのは秋の彼岸(9月中旬)頃なので、9月下旬あたりが見頃です。
田んぼのあぜ道や墓地などに咲いているのをよく見かけます。