株式会社ONWA

何歳になっても

ワクワクできる自分でありたい

柚木 ゆうら 柚木 ゆうら

ライター・編集者

柚木 ゆうら

担当している仕事

── よろしくお願いします。まずはどんな仕事をしているか教えてください。

主にライターをしています。

ノマド的節約術の記事を書いたり、リライトしたり。
最近だと、新しく作っているサイトの記事も書いています。

── ゆうらさん、編集もしていますよね。

そうですね、編集もしていました。
ノマド的節約術とOMIYA!で編集をしていたこともあります。

柚木ゆうらさん

── ライターの仕事で気をつけていることはありますか?

まずは共感ですね。

つい自分が言いたいことを言いたくなってしまうけど、強く言えば相手に伝わるわけではありません。

相手に耳を傾けてもらえるような文章を心がけています。

否定されると悲しくなるし、反発したくなるじゃないですか。
押し付けがましい言葉遣いはしないようにしています。

理想としては、先生になるんじゃなくて近所のお兄ちゃんお姉ちゃんみたいな感じですね。

── いいですね!

他にも、誤字脱字がないように書くときから気をつけています。

パソコンを新しくしてから、より細かくチェックするようにしました。

記事を書いたあと、1度寝かしてから確認しています。
自分自身でダブルチェックしてますね。

ウェブページにしたときの見た目、デザインのところも意識して同じ言葉から始まらないようにしています。

難しい言葉を使わないことも意識しています。

── ゆうらさん、1回伝えたことに対する吸収力がすごいです。

1度伝えたことをもう1回言わせるのが申し訳ないと思ってしまいますね。

── 相手に対する気配りですね。

ライターと編集を両方経験したからこそ、わかるようになりました。

書くほうだけだと、独りよがりな書き方になっていたかもしれません。

柚木ゆうらさん

ライターをする前の仕事について

── ゆうらさんって、ライターになる前は何をしていたのでしょうか。

ライターになる前は主婦ですね。

もともとは、雑誌編集の専門学校に通っていました。
書くことが好きで、文章に関わる仕事がしたかったからです。

小学生の頃は小説家とかになりたかったけど、高校生ぐらいから伝えることに対して興味が強くなり、上京して専門学校に通い始めました。

そこで編集を学んだり、雑誌やフリーペーパーを作ってみたりしていましたね。

実際に取材でテーマパークのホテルに行くなんてこともありました。

── 書いていた経験が豊富ですね。

アルバイトは3つしていました。

早朝にカフェ、土日はコンサートスタッフ、学生アルバイトで広報の3つですね。

コンサートスタッフ、広報の仕事は長く続けていました。

卒業してからは、1ヶ月間働いていない期間があって。

1ヶ月後に、ウェブサイトのサポートの仕事が決まって働くようになりました。メールで対応する仕事です。

そこで夫に出会いました。

── そうだったんですね!

その後結婚して、子供が産まれて。
21〜22歳ぐらいのときです。

その後、主婦をしてたときは、書くことから少し離れていました。

といいつつ、日記やブログを書いていましたけどね。

── いつから文章を書く習慣ができたのでしょうか?

中学生ぐらいの頃ですね。
当時はブログブームで、ライブドアブログを始めました。

日常のことを毎日2,000〜3,000文字ぐらい書いていました。自分の考えを整理するために。

ずっと文章を書いているからか、キーボードの音で今日乗ってるかどうかがわかるようになりました。

文章を書くことに抵抗はないですね。

── それはすごいですね…!

文章を書くことが好きになったきっかけに、作文があって。

「作文についての作文」を書くということがありました。

「私は作文が嫌いだ」って書いたんですよ。
論理だてて理由を書いたら、それが先生にすごく褒められて。

作文は嫌いって言っておきながら、最終的に書くことは好きってまとめたんですよ。

こんなことを書いても認めてもらえるんだと思ったのは大きな経験でしたね。

最終的には作文コンクールに選ばれて、有線放送で読んだこともありました。

嫌いと思っていたことが楽しいと思えたきっかけですね。

── おもしろいですね、それはいつですか?

小学生のときですね。

そこが原点なのかもしれないです。今でもよく覚えています。

柚木ゆうらさん

ライターをしようと思ったきっかけ

── 一時期、主婦をしていて仕事をしていたと聞きました。そこからライターをしようと思ったきっかけは何だったのでしょうか?

子供を保育園に入れようと思ったときに、長野に戻ってきました。

保育園に入れるために仕事をしないといけなかったんです。

その頃3人目の子供を妊娠中で、今後の子育てを考えると、外に出て働くのは難しいと思いました。

でも仕事をしないと保育園に入れないと思って、在宅ワークを調べてライターに辿り着きました。

クラウドワークスで最初はタスクばかりして、だんだん文章を書く感覚に慣れてきて、そこからいろんなサイトで書くようになりました。

その後、自分からOMIYA!に応募しました。
初めてですよ!自分から応募したのは。

書いてても調べてても楽しそうだなと思って、応募しましたね。あと、美味しそうだった!笑

私の本格的なライターデビューはOMIYA!でした。

柚木ゆうらさん

── そうだったんですね!それはうれしいです。

今までは記事を書いても名前が出なかったですが、OMIYA!が初めて記名の記事でした。

「柚木ゆうら」として。

── そういえば、「ゆうら」の由来ってあるんですか?

ゆうらの由来!笑

昔使っていたペンネームですね。
当時は漢字かアルファベットの人が多く、やわらかくしたいと思って、ゆったりした雰囲気の「ゆうら」が採用されました。

中学生の頃から使っていたペンネームなので、自分の分身のようなものですね。

── ゆうらさんってどんなテーマでも書けますよね。

投資関係は苦手ですけどね。

でも、まずは1回やってみようという気持ちは持っています。

やってないのにダメというのは、自分の中で許せないと思っています。

何においても後悔したくない、過去の自分を責めるようなことはしたくないですね。

じゃあ、やって失敗してみればいいと思っています。
失敗を失敗とも思ってなくて、経験値だなという感じ。

── 言うことがカッコいいですね。

今まで苦労したこと

── 今まで苦労したことってありますか?

3人目の子供を妊娠しているときに、上の子供たちが遊んでいるときに満足に付き合うことができなくて、そんな自分にモヤモヤしているときがありました。

同じぐらいの時期に、子供が幼稚園に行きたがらなくて毎日泣いてるのも大変でしたね。

夫も朝から夜遅くまで仕事をしていたので、ほぼワンオペでした。

当時は東京で暮らしていましたが、その頃に長野に戻ろうと思いました。

お金に関しても、夫だけの収入で暮らしていて、一馬力でした。お金は使っていいと言われていても、自分の中で納得できないこともありましたね。

長野に戻って、ライターの仕事をするようになって、自分で稼げるようになってお金の大切さを実感しています。

過去の苦労した経験から、自分だけで悩みを抱えたらダメだなと思いました。

今は、人に頼れるところは頼ろうと思っています。

柚木ゆうらさん

1億円あればどうする?

── 1億円あればやってみたいことはありますか?

北海道に行く!笑

── 今でもできそう…笑

待って…家を買う!

子供3人いるってなると家が欲しいですね。

広い部屋で、テレビにニンテンドースイッチをつないでゲームをしたいです。スイッチハウス。

リビングを開放して、「みんなおいで〜!」ってやってみたい!

ゲームができるおうちのおばさん、主になりたいですね!笑

気軽に人が遊びに来れる場所にしたいです。

あとは、子供たちに実家に残してあげたいという思いがあります。

── 自分が住み開きしてたことを思い出しました。

海外にも行ってみたいです。
子供たちを1度は海外に連れていってあげたいですね。

単身ならイギリスに行ってみたいです。ハリー・ポッターが好きなので。

もしくはイタリアに行って美味しいものを食べたいです。青の洞窟にも行きたい。

考えてたらいろいろ行きたいところが出てくるので、いつかヨーロッパ巡りをしてみたいです!

ONWAについての印象

── ONWAについての印象を教えてください。

「ふんわ〜り、あたたか〜い」そんな感じの印象がありますね。

ギラギラした感じもなく、でも芯はしっかりある人が多いなと思っています。

そんな環境なので、周りの人に刺激をもらっています。

ONWAは、みんなが集まる場所というか。
寄り道をしても、最終的には行き着く場所みたいなイメージがあります。

春の陽気のような感じです。

今後の目標・やってみたいこと

柚木ゆうらさん

── 今後の目標・やってみたいことがあれば教えてください。

さっきの話の続きですが、家を買いたいですね。

そのときは「家を買う」シリーズで記事で書きたいです!

── いいですね!

自分の機嫌を自分でとれる、落ち着いた人間になりたいなと思っています。

あとは、1人でいろんなところに出かけてみたいですね。

日帰りで東京に行ってみるとか。
平日に空いている観光地に行ってみるとか。

楽しく生きるのは自分次第なので、常に自分が楽しいと思えることを選んでいきたいですね。

いつもワクワクしていたい。

恩師だと思っている人が常にワクワクしているのを見て、何歳になってもワクワクできる自分でありたいなと思います。

── 素敵な目標ですね。ありがとうございました!

ありがとうございました!

インタビュー・撮影:松本博樹