お菓子の日の由来や意味とは?毎月15日が記念日の理由、お菓子の祭典や歴史を解説

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お菓子の日の由来や意味とは?毎月15日が記念日の理由、お菓子の祭典や歴史を解説
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お菓子の日とは?

毎月15日はお菓子の日です。

この日は、全国菓子工業組合連合会(全菓連)が制定した記念日になります。

お菓子の日には、全国でイベントやお得なキャンペーンが行われていますよ。

たとえば、銀座コージーコーナーでは毎月15日にお得なキャンペーンが実施されたこともあります。

お菓子の日のちなんだイベントやキャンペーンをチェックしてみるのもよさそうです。

毎月15日が記念日になった理由

お菓子の日の日付は、なぜ毎月15日になったのでしょうか。

総務省の統計局によると、由来は2つあります。

  • 第1回帝国菓子飴大品評会が始まった日付
  • お菓子の神様を祀った例大祭の日付

いずれも15日だったことから、毎月15日がお菓子の日になりました。

参考:お菓子の日

58万人が来場するお菓子の祭典とは

記念日の日付の由来にもなっている第1回帝国帝国菓子飴大品評会は、菓子工業組合が主催するお菓子の祭典です。

現在は全国菓子博覧会と名称を変えて開催が重ねられています。

2017年三重県で開催された第27回全国菓子大博覧会には、58万人以上が来場!歴史あるお菓子の祭典は、今も人気を集めていますよ。

菓子業界の栄誉を授与

全国菓子博覧会は、開催が4年に1度ということから「和菓子のオリンピック」とも呼ばれています。

皇族による総裁賞、内閣総理大臣賞、農林水産大臣賞などが授与され菓子業界の栄誉とされていますよ。

そういえば、銘菓と言われるお菓子には、受賞歴がありますね。

たとえば、沖縄のお土産菓子「紅いもたると」や福井県の銘菓「羽二重餅」などに、総裁賞の受賞歴があります。

街のお菓子屋さんをのぞいてみると、受賞歴のあるお菓子があるかもしれませんね。

昔のお菓子は「橘」だった

菓子の始まりは諸説ありますが、田道間守(たじまもり)が『橘』を常世国(とこよのくに)から持ち返った話が広く知られています。

全国には田道間守(たじまもり)を祀ったお菓子の神社があり、和歌山県海南市の「橘本(きつもと)神社」と兵庫県富岡市の「中嶋神社」はとても有名です。

いずれの神社も例年4月に菓子祭が行われ、全国の製菓業者が多数参列しています。

昔は今のようなお菓子が無かったことから、穀類の加工品や果物を菓子と呼び、最上級の菓子は「橘」だったそうですよ。

毎月15日には、お菓子の文化や歴史について考えてみるのもいいかもしれませんね。

参考:日本のお菓子の歴史

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この記事を書いた人

脇田知子

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