ラベンダーの花言葉
ラベンダーといえば、紫色の花をつけるハーブの一種。
「ハーブの女王」という異名を持つ植物です。
そんなラベンダーの花言葉には、以下のようなものがあります。
- 「期待」
- 「清潔」
- 「私にこたえてください」
- 「疑問」
- 「鎮静」
- 「沈黙」
英語だと、以下のような花言葉になりますよ。
- 「devotion(献身的な愛)」
- 「silence(沈黙・静寂)」
- 「distrust(疑惑)」
どことなく繊細な響きを持つ花言葉が多いように感じられます。
優美なラベンダーのイメージに合っていますね。
ラベンダーは香りもいいので、結婚式のブーケや装花などにも使われます。
花束やアレンジメントなどのフラワーギフトにもしやすいですよ。
ドライフラワーのラベンダーも人気です。
色別の花言葉はない
ラベンダーというと紫色のイメージがありますが、ほかの色の花を咲かせるものもあります。
紫色のほかに、白色・ピンク色・青色のラベンダーがありますよ。
ただ、色別の花言葉というものはありません。
純真・純白なイメージで贈るなら白色。
可憐さや華やかさを求めるならピンク色。
気品さや落ち着いたイメージを重視したいなら紫色や青色。
そんな風に、相手のイメージカラーや色の印象で贈る色を決めてみるのもいいですね。
花言葉の由来

ヨーロッパでは、ラベンダーという名の少女が美少年に恋をしていたという逸話があります。
しかし、内気な少女は美少年に告白することができず、待ち続けた結果、一輪の花になってしまいました。
そんな逸話にちなんで、「期待」や「私にこたえてください」という花言葉が生まれたとされていますよ。
また、ラベンダーはアロマやポプリとして使われることも多いです。
「沈黙」や「鎮静」という花言葉は、ラベンダーが持つ精神安定の効果に由来するといわれています。
そして「疑問」という花言葉は、不思議なほど強い香りを持つことから生まれたのではないかとされていますよ。
どことなく怖い印象を与えるような花言葉もありますが、由来を知ると納得できる部分がありますね。
ラベンダーを贈るときは、誤解されないように誕生日カードなどを添えて贈ることをおすすめします。
誕生花にあたる日
ラベンダーが誕生花にあたる日は以下の通り。
初夏に花を咲かせるので、6月〜7月頃の誕生花として扱われることが多いです。
ラベンダーの特徴

ラベンダーは5月~7月頃に花を咲かせる多年草のハーブ。
「lavare(洗う)」というラテン語が、ラベンダーの語源になっているといわれていますよ。
古くから、ラベンダーを香りづけとして洗濯や入浴に用いてたことに由来するといわれています。
ラベンダーの別名は「薫衣草(くんいそう)」。
薫りを衣のようにまとう、ラベンダーらしい和名ですね。
そんなラベンダーの香りには、安眠効果やリラックス効果など心身への効能があるとされていますよ。
そのため、アロマオイルやポプリなどに活用されることが多いです。
ラベンダーの代表的な品種は以下の通り。
- イングリッシュラベンダー(コモンラベンダー)
- レースラベンダー
- フレンチラベンダー
- イタリアンラベンダー
品種によって、花びらの形や色の違いが楽しめます。
ラベンダーの基本情報
ラベンダーの種類や開花時期など、基本情報についてまとめてみました。
| 科・属 | シソ科ラヴァンドラ属 |
|---|---|
| 和名 | 薫衣草 |
| 英名 | Lavender |
| 学名 | Lavandula |
| 原産地 | 地中海沿岸 |
| 開花期 | 5月〜7月頃 |
| 見頃の季節 | 7月中旬 |
5月〜7月頃に咲く花なので、7月中旬あたりが見頃です。
初夏シーズンが見頃と覚えておくといいですね。
ラベンダーがお花屋さんに出回る時期も5月〜7月頃です。