シルバーラブの日の意味や由来とは?記念日が11月30日になった理由も解説

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シルバーラブの日とは?

11月30日は「シルバーラブの日」です。

公式の記念日ではありませんが、「高齢者の愛」を考える日として知られています。

歌人の川田順が大学教授夫人とともに家出した日

11月30日は、歌人の川田順氏(1882〜1966)が、弟子の大学教授夫人と家出した日だといわれています。

わかりやすく言うと、「不倫からの駆け落ち」ですね。

当時66歳の川田順氏と、20歳以上年下の鈴鹿俊子氏の熱愛は話題になりましたが、自責の念にかられた川田順氏は、命をかける覚悟で家出したそうです。

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二人は禁断の愛を育み、後に再婚

紆余曲折を経て、川田順氏と鈴鹿俊子氏は再婚しました。

最愛の妻の死去、駆け落ち、自殺未遂、離婚などを乗り越え、禁断の愛を実らせました。

「老いらくの恋」が話題になった

歌人である川田順氏が当時、「墓場に近き老いらくの、恋は怖るる何ものもなし」と詠んだことから、この二人の一連は、「老いらくの恋」として話題になりました。

さいごに

シルバーラブの日の背景には、「老いらくの恋」がありました。

人によってこの記念日の解釈は異なるでしょうが、少なくとも自分なりの愛を再考するきっかけになるのではないでしょうか。

異性に対してかはさておき、「胸をときめかせるのは若さの秘訣」と言われますからね!

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この記事を書いた人

小林 敏徳

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