えのすいクラゲの日とは? 日にちや特徴について
毎月9日は、「えのすいクラゲの日」です。
これは、神奈川県藤沢市にある新江ノ島水族館が定めた記念日ですよ。
えのすいクラゲとは、「えのすい」と呼ばれる新江ノ島水族館のクラゲのことです。
新江ノ島水族館では、飼育員と一緒に相模湾のクラゲ調査に行き、自然環境や生物の多様性について考える一般参加プログラムなどを開催しています。
えのすいクラゲの日は、そんな新江ノ島水族館のクラゲに関する活動をPRするために制定されました。
えのすいクラゲの日が毎月9日である理由
そもそも、なぜえのすいクラゲの日が毎月9日になるのか、理由が気になるところですよね。
これは、クラゲの「ク=9」から毎月9日に定められました。
記念日の日付の由来はいろいろな理由がありますが、えのすいクラゲの日は数字の語呂合わせで決められたのですね。
新江ノ島水族館ってどんなところ?
「えのすいクラゲの日」を制定した新江ノ島水族館は、神奈川県の湘南・江ノ島にある水族館です。
水族館ではおなじみのイルカショーや触れ合いコーナーのほかに、世界初の「シラスの展示」や、日本初の「深海生物の長期飼育に挑戦する展示」など、独自の水槽展示もあり、小さなお子さんから大人まで楽しめます。
なお、施設情報については以下の通りです。
- 営業時間:9:00〜17:00(12月〜2月は10:00〜17:00)
- 休館日:年中無休
- 入館料:大人2,500円、高校生1,700円、小・中学生1,200円、幼児(3才以上)800円
- アクセス:小田急片瀬江ノ島駅より徒歩約3分、江ノ島電鉄江ノ島駅より片瀬江ノ島駅方向へ徒歩約10分
また、天気がよければ富士山を見ることもできます!
ロケーションのいい場所にあるので、週末のおでかけやデートにもおすすめのスポットですよ。
クラゲの生態について
クラゲは、大きく分けて「刺胞動物に属するクラゲ」と「有櫛(ゆうせつ)動物に属するクラゲ」の2種類にわかれています。
刺胞動物のクラゲは、触手に毒のある「刺胞」と呼ばれる細胞内小器官があるのが特徴です。
刺される恐れがあるのが、この刺胞動物のクラゲですよ。
一方、有櫛動物のクラゲは刺胞がないタイプのクラゲです。
刺胞がないため、刺されることもありません。
ちなみに、漢字では「海月」や「水母」、「水月」と表記され、英語では「jellyfish」といいます。
ゼラチンのような体のクラゲが、英語で「jelly=ゼリー」といわれるのは、とてもわかりやすいですね。
そんなクラゲは、日本や中国ではサラダや酢の物、ナムル料理に使われているので、食べたことがあるかもしれません。
スーパーであまり意識して探したことはないものの、作り方を調べてみると、とても簡単そうなので今度クラゲ料理にチャレンジしてみようと思います!
新江ノ島水族館でクラゲの生態について学んでみよう
ゆらゆらと水の中を漂うクラゲは、見ているだけでも、どこか癒されます。
そんなクラゲにはどんな種類があるのか、何を食べて生活しているのかなど、生態について知らないこともあるのではないでしょうか。
新江ノ島水族館では、3Dプロジェクションマッピングを使用したクラゲショーを通してクラゲの生態について学ぶことができるので、興味があれば、ぜひ足を運んでみてくださいね!