梅の日とは?
6月6日は「梅の日」です。
和歌山の「紀州梅」に関する記念日ですよ。
紀州梅のPRを目的として紀州梅の会が制定
梅の日は、紀州梅のPRを目的として、和歌山県田辺市とみなべ町で活動する「紀州梅の会」が2008年に制定しました。
記念日は一般社団法人日本記念日協会に登録されています。
記念日が6月6日になった理由は故事にあり
梅の日が6月6日になった理由は、古い言い伝えにあります。
室町時代の1545年、当時は干ばつに悩まされていました。
そこで6月6日の賀茂社の例祭にて、天皇が梅を献上して祈ったところ、大雨が降って豊作をもらたしたそうです。
この故事にならって梅の日には同日が選ばれました。
記念日に京都の神社に梅を奉納し、イベントを行う
梅の日を制定した「紀州梅の会」は、毎年6月6日に京都の下鴨神社と上賀茂神社に青梅を奉納しています。
「紀州 梅道中」というのぼりを先頭に、平安装束に身を包んだ人々が境内を行列し、青梅を10kg奉納します。
さらに参拝客らに南高梅を600個を配り、PRも行っているそうです。
参考:梅の日に下鴨神社で奉納の梅道中 紀州梅の会(産経新聞)
紀州梅について
紀州梅は和歌山で収穫される梅で、全国の収穫量の半分以上を誇るナンバーワンブランドです。
「南高梅」「古城梅」「小梅」が有名で、梅干しや梅酒など、あらゆるところに使用されています。
さいごに
温かいご飯と梅干し。
その2つがあるだけで幸せになりませんか?
梅の日をきっかけに、しょっぱい梅や甘い梅、梅酒などを召し上がってはいかがでしょうか。
