年末が近づいてくると気になるのが、仕事納めや仕事始めの時期ではないでしょうか。
仕事の挨拶回りなどもあるので、しっかりと把握しておきたいですよね。
今回は、2021年の仕事納めと2022年の仕事始めがいつになるのかを、官公庁・銀行・郵便局・一般企業ごとにまとめてみました。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
仕事納め・仕事始めとは
仕事納めはその名のとおり、その年1年間を締めくくり、すべての業務を終えることです。
仕事納めをすればお正月休みが来ると思うと、自然とやる気が出るのではないでしょうか。
また、年が明けてからの初めての仕事を仕事始めといいます。
年が変わると、また新たな気持ちで仕事に取りかかれそうですよね。
宮内庁では御用納め・御用始めと呼ぶ
仕事納め・仕事始めと同じように使われる言葉として、御用納め・御用始めがあります。
「御用」とは、江戸時代の幕府や藩の公務のこと。
その名残で、現在でも官公庁では仕事納め・仕事始めのことを御用納め・御用始めといいます。
官公庁の仕事納め・仕事始めはいつ?
官公庁の年末年始休みは、行政機関の休日に関する法律によって定められています。
なお、官公庁とは国や地方公共団体の役所のことで、政治家や公務員などがこれに当たりますよ。
つまり、仕事納めと仕事始めは以下のようになります。
基本的には紹介した通りの日付なのですが、これは曜日によっても変わってきますよ。
たとえば、12月29日が月曜日だった場合は、27日・28日の土日も休みになるため、26日が仕事納め。
12月29日が日曜日だった場合は、28日が土曜日なので、27日が仕事納めになります。
仕事始めも同じ考え方です。
2021年〜2022年の場合はどうなる?
2021年〜2022年の場合、12月28日が火曜日なので、そのまま28日が仕事納めになります。
一方仕事始めについては、1月4日が火曜日なのでそのまま仕事始めは1月4日ですね。
まとめると、2021年〜2022年の仕事納めと仕事始めは以下のとおりです。
- 仕事納め・・・12月28日
- 仕事始め・・・1月4日
銀行・郵便局の仕事納め・仕事始めはいつ?
銀行などの金融機関や郵便局は、毎年12月31日から1月3日までが年末年始休みとなります。
こちらも銀行法という法律で定められていますよ。
そのため、銀行・郵便局の仕事納めと仕事始めは以下のとおりです。
2021年〜2022年の場合はどうなる?
2021年の12月30日は木曜日です。
平日なので、仕事納めは通常通りの日程になりますよ。
一方、2021年の1月4日は火曜日なので、仕事始めはそのまま1月4日です。
まとめると、2021年〜2022年の銀行・郵便局の仕事納めと仕事始めは以下のとおりです。
- 仕事納め・・・12月30日
- 仕事始め・・・1月4日
年末年始でもATMは稼働している
年末年始はなにかと物入りな時期。
福袋やお年玉など、急にまとまったお金が必要になるかもしれません。
そんなときはATMを利用しましょう。
銀行や郵便局の窓口はお休みでも、ATMは稼働していますよ。
ただし、営業時間が短縮されたり、小さな局では稼働していなかったりする場合もあるので、年末近くになったら近くのATMをチェックしておくといいですね。
とはいえ、年末が近づくとATMも混み合うもの。
ネット銀行を利用すれば、コンビニのATMで手軽にお金を下ろせるので便利です。
手数料無料にできる場合も多く、お得になりますよ。
一般企業の仕事納め・仕事始めはいつ?
それでは、一般的な企業の仕事納め・仕事始めはいつになるのでしょうか。
これについても、官公庁の仕事納め・仕事始めに合わせるところが多いです。
つまり、以下の通りになりますね。
- 仕事納め・・・12月28日
- 仕事始め・・・1月4日
ただし、企業によっては毎年29日・30日まで出勤ということもあるでしょう。
土日がいい具合に入ってくると、仕事納めが早くなったり、仕事始めが遅くなったりもしますよ。
さいごに
その年の曜日の並びによっては、比較的休みが長くなる企業が多いのではないでしょうか。
せっかくの大型連休を楽しめるよう、1年の仕事をしっかり納め、また新たな1年を始められるよう準備をしておきましょう!
おまけ:年末年始休みについて
ちなみに、年末年始休みについては、以下の記事にくわしくまとめていますよ。
